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英語・英会話 自宅学習 レストランでの英会話 おうちホームステイ 9日目

こんにちは、茶話です。
更新が遅れてしましました。というのも一昨日と昨日の2日間は体調不良で倒れていました。
そのため、更新もできず、英語学習も止まっていました。
とりあえず、体調は回復したので、8日目と9日目のレポートを投稿します。

最近は体調を崩すと日常生活以外のことがほとんど何もできなくなることを痛感します。
10年前ならできていたのにと思いますが、若さで無理をしていたころに戻ることは出来ないので、体調管理には気を付けたいと思います。

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学習レポート 8~9日目

8、9日目はレストランの会話のアレンジです。
どうやってアレンジするかと言えば実際に日常的に日本語で会話することと同じです。
日本語で普段会話している時にはそれがアレンジだと意識することはないでしょうが、英語で会話を考えるときには日本語で普段している日常会話を広げていく表現、これを英語でもできるようになることが、英会話を自然に、且つ、流暢に話すためのポイントといえるでしょう。

詳しくはそれぞれのレポートで解説していきます。

8日目

8日目は、なにかを食べたいときにする会話のアレンジです。
お手本では
「I want to eat Pasta」
と食べたいものだけを話していましたが、日本語で考えば、
「イタリア料理店で、パスタを食べたい」
と言うように食べたいお店を一緒に言いますよね。

言われてみれば当たり前のことですが、英語でも同じです。
「何か食べたい」
だけでは会話が味気ないですね。
「何処に何を食べに行きたい」
と言うことができれば会話が花やかになります。

上の例文は英会話で言うとこうなります。
「I want to go to Italian Restaurant. And I want to eat Pasta」

昨日までの頑張った『聞いたまま、繰り返す』にアレンジを加えていこうと思います。

今日は忙しくて動画を見ただけで学習が終わってしまいました。
学習時間は約15分です。

9日目

更なるアレンジに挑戦です。
そして、アレンジした会話を提出したかったのですが、体調不良のため、提出を断念しました。
提出は今日に改めですることにします。

9日目は
「何かを下さい」
をアレンジします。

これをマスターすると、
「コーヒーのおかわりを下さい」
「ナイフとフォークを下さい」
のように自分が欲しいものを頼むことはもちろん。
「彼に○○を下さい」
「彼女に○○を下さい」
「私たちに○○を下さい」
と、同席している人の分も注文できるようになります。

8日目の内容と合わせてアレンジを考え、提出をしていきたいと思います。

     
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前回の課題

本当ならばもう、返信が来ている頃なのですが、ひとつミスをしてしまいました。
提出するLINEのアカウントを間違えていました。
『おうちホームステイ』ではLINEで課題を提出するのですが、そのアカウントが週毎に変わるということが確認できていませんでした。
そのため、7日目に提出した課題には、正しいアカウントでもう一度提出してくださいと返信が着てしましました。

改めて、第1週の提出アカウントに1日遅れて課題を提出しました。
返信は来ていたのですが、体調不良も重なりまだ返信の内容を確認できていないのです。

今日は、7日目の課題に対する返信内容をしっかりと確認し、8,9日目のアレンジを考え、9日目の課題提出に望みたいと思います。

まとめ

『会話を自分なりにアレンジする』
と聞くとハートるが高いように感じましたが、私たちが日常的にしている会話を英語にすると考えればアレンジの内容を考えることはそこまで難しい事ではないです。
ただ、日本語は基本的に主語を言わない言語のため、英語表現にするときは主語を意識する必要があります。
そこに、気をつけることが英語を上達させるための第一歩であると思います。

     
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